FAQ
よくあるご質問
参加・協力について
A. 現在は2026年3月までの計画で研究開発および実証実験(PoC)を進めている段階です。
実用化に向け、リハビリテーション施設と連携した試験運用などを実施していく予定です。A. 私たちは、患者さんやご家族の「生の声」を何より大切にしています。
公式サイトの「アンケート」からご意見をお寄せいただくか、「応援メッセージ」をお送りください。皆さまの声が、より良い製品をつくるためのヒントになります。A. 「ホコラボ」公式サイトのお知らせやニュースリリースにて随時発信しています。ぜひ定期的にご確認ください。
プロジェクトについて
A. パーキンソン病(PD)とともに歩む社会を、皆さまと「ともに創り出す(Co-creation)」プロジェクトです。
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期に採択された事業で、パーキンソン病の方の歩行を支え、転倒を防ぐための環境と道具(運動支援プラットフォーム)を研究・開発しています。A. パーキンソン病の方々が抱える「すくみ足」や「小刻み歩行」などの歩行障害を緩和し、だれもが自分らしく歩み続けられる社会を実現することです。
単に技術を開発するだけでなく、患者さんやご家族の声を取り入れ、病とともに生きるための新しい価値観や文化を社会に根付かせることを目指しています。A. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)を代表機関とし、株式会社ORPHE、九州工業大学、慶應義塾、令和健康科学大学などが参加するコンソーシアム(共同事業体)によって運営されています。また、研究推進法人は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)です。
技術・サービスについて
A. 主に「計測」「予測」「介入」の3つの技術を組み合わせています。
1. 計測:センサー内蔵の「スマートシューズ」で、日々の歩幅や足の動きを記録します。
2. 予測:コンピューター上に患者さんの身体を再現した「デジタルツイン(分身)」を作り、最適な支援方法をAIでシミュレーションします。
3. 介入:歩行のリズムに合わせた「音楽」や、動きを助ける「アシストスーツ・歩行器」を用いて、スムーズな歩行をサポートします。A. 「すくみ足」とは、歩き出しや方向転換の時などに、足が地面にくっついたように動かなくなってしまう症状のことです。
ホコラボでは、音や体への刺激(感覚刺激)によってこの症状が緩和されるという特徴を活用し、スマートシューズがすくみ足を検知すると、即座に音楽や振動などでサポートを行うシステムの構築を目指しています。A.現在、以下の3つのサービスの実現を目指しています。
1. 不活動予防サービス:発症早期から活動量を維持できるようサポートします。
2. 生活環境モニタリングサービス:薬の効果や症状の変化を継続的に記録・評価します。
3. 歩行障害緩和サービス:歩行の乱れを検知し、音やアシストスーツでリアルタイムに歩行を支援します。
