TECHNOLOGY
歩行支援「ORPHE DRumner(ドラムナ―)」
音で歩行を導く、
パーキンソン病(PD)歩行支援
「ORPHE DRumner(ドラムナ―)」
ORPHE DRumner(オルフェドラムナー)は、パーキンソン病(PD)患者の歩行障害を緩和するために開発された聴覚介入システムです。
歩行の一歩一歩に合わせて音を鳴らすことで、リズムと運動を結びつけ、自然な歩行をサポートします。
システムの特徴
● 「聴覚介入」による歩行支援
ORPHE DRumnerは、音・音楽を用いて歩行を補助する「聴覚介入」技術を採用。
一定のテンポで音を鳴らすメトロノーム型とは異なり、歩行動作そのものに反応して音を再生するイベント駆動型の仕組みを備えています。


● 足音がトリガーになる
利用者が一歩を踏み出すたびに、足底接地(フットストライク)のタイミングでドラム音が鳴ります。
この音がフィードバックとして働き、リズム感覚の強化と歩行安定化を促します。
● スマートシューズと連携
スマートシューズに搭載されたセンサーが歩行データを取得。
そのデータをリアルタイムに解析し、音と動きが同期する体験を実現します。
体験デモ
ORPHE DRumnerは、ただの歩行補助ツールではありません。
「音を感じ、身体が応える」―その瞬間に、歩行が音楽的体験へと変わります。
研究現場で培われた「音で歩く」新しい支援技術を、ぜひ体験してください。
WEB上で体験する
